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2017-08-23 footfoot (0)

armbianを日本語化しました

armbianを日本語環境にしたデスクトップ

Armbianのデスクトップ版はDebianベースからUbuntuベースになって日本語化が簡単になりました。Ubuntuには標準で入っているLanguage Support(言語設定アプリ)使えば簡単です。以下古い記事ですが一応残しておきます。

----- ここから古い記事 -----


最近OrangePiPlus2eにインストールしたarmbian5.20 (jessie)の設定に悪戦苦闘中。Ubuntuみたいに始めから使いやすいようにはなってないので初期設定がけっこう大変。Ubuntuのぬるま湯に浸かりきってた。(´ω`;)

armbianは英語環境がデフォルトなので日本語環境にするのはちょっと面倒なんですが、基本Debian 8 jessieのやり方通りにやって日本語のフォントもインストールすればできました。

armbian全体の日本語化

参考元: Debian 8 jessie :日本語環境にする

言語設定のアプリないかなと探したけど、なかったのでほぼコマンドです。

  1. まず日本語環境をインストール。task-japaneseだけだと日本語のフォントが入ってなかったのでVLゴシックという日本語フォントもインストール。
    sudo apt-get install task-japanese
    sudo apt-get install fonts-vlgothic
    
    VLゴシックはVineLinuxの標準フォントらしくおすすめしてる人が多かったです。
  2. このコマンドで/etc/locale.genのファイルが開きます。
    gksudo pluma /etc/locale.gen
    280行目のja_JP.UTF-8 UTF-8の#を消してコメントアウトを解除。でファイルを保存。
    plumaはarmbianに入ってたテキストエディターの名前なので、もしなければ他のテキストエディター名に変えればいいかと。
  3. 言語設定をja_JP.UTF-8に変更。
    sudo locale-gen
    sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja" 
    sudo source /etc/default/locale
    
  4. ちゃんと変更されたか確認。ja_JP.UTF-8となればOK。
    echo $LANG
  5. で再起動。

VLゴシックの日本語フォントは綺麗で見やすいですね。気に入りました。

armbianでvlgothicの日本語表示

日本語入力の設定

参考元: 仮想マシンの環境を Debian 8 Jessie にした

日本語入力は大体参考元の通りにやってうまくいきましたm(_ _)m。armbianには元々入ってないソフトもあったのでインストールするソフトは多くなってます。ただ、MozcぐらいはGoogleの日本語入力システムだとわかるんだけどibusやらuimやらの意味はよくわかってません。難しいよ...

  1. 必要なソフトをインストール。
    sudo apt-get install uim
    sudo apt-get install uim-mozc
    sudo apt-get install ibus-mozc
    sudo apt-get install mozc-utils-gui
    sudo apt-get install mozc-server
    sudo apt-get install im-comfig
    sudo apt-get install zenity
  2. アプリケーションメニュー -> 設定 -> 入力メソッド(一番下)でuim-pref-gtkを起動。標準の入力方法をMozcに設定します。
    uim-pref-gtkを起動。入力方法をMozcに設定。
  3. アプリケーションメニュー -> 設定 -> 入力メソッド(下から二番目)でim-configを起動。流れ的には
    OK -> はい -> ibusを選択してOK ->OK
    im-configでibusを設定
    全ユーザーに反映させたい場合はsudoでim-configを起動して同じように設定すればいいみたい。
    sudo im-config
  4. で確かパネルの右上のJAとなってるところクリックibusを立ち上げます。あとは再起動すればMozcで日本語入力できました。キーボードの半角/全角で日本語入力が切り替えられます。
    armbianで日本語入力-mozc-ibus

タイムゾーンを日本時間に変更

アプリケーションメニュー -> 設定 ->Orageの設定を起動。
「アジア/東京」を選択。


とまぁこんな感じでarmbianの日本語化できました。

次は使いやすくするためのarmbinアプリ編をやってみようかな。

未分類 Armbian, Orange Pi
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