へっぽこ、ミニマル、DIY
2017-09-23 footfoot (0)

Amazonに売ってるマルチテスターが安くて超便利だった

安価なデジタル・マルチテスター、マルチメーター

コイルのインダクタンスやコンデンサの容量を計測できるテスター探してたら、Amazonに安いマルチテスター見つけたので購入。

使ってみたらびっくりするぐらい簡単で便利でした。

▼これ。ケース付きで1850円。中国製だろうけどAmazon発送なので早く届きました。

ディスクリート部品を自動判別

このテスターは大抵のディスクリート(単体素子)な部品なら自動判別して表示してくれます。部品名や端子名だけじゃなく主要な付加情報もあって便利。

持ってる部品は試してみました。レギュレーターも対応と書いてあったけど3端子レギュレーターが測定できなかったのは残念。

  • インダクタ、コイル: インダクタンス、抵抗値
  • コンデンサ: キャパシタンス、等価直列抵抗(ESR)、電圧損失(Vloss)
  • ダイオード、デュアルダイオード: アノード・カソード、順電圧(Vf)、キャパシタンス(C)
  • LED: ダイオードと同じ扱い
  • 抵抗器: 抵抗値
  • ポテンショメーター(可変抵抗): 抵抗値
  • バイポーラトランジスタ: NPN/PNP、ベース・コレクタ・エミッタ、直流電流増幅率(hFE)、順電圧(Vf)
  • JFET: N型/P型、ゲート・ドレイン・ソース、電流(I)*、ゲート・ソース間電圧(Vgs)
  • MOSFET: N型/P型、ゲート・ドレイン・ソース、キャパシタンス(C)、しきい値電圧(Vt)
  • サイリスタ: 未確認
  • トライアック: ゲート・アノード・カソード
  • 三端子レギュレーター: 測定できず

*JFETの「I」の電流値は条件が不明。IDssにしては電流値が小さいし。

▼N型JFETの測定例

マルチテスターでJFETの判別

使い方は簡単

ソケットの端子は14つ穴があるけど1か2か3の3つの入力しかないので、かぶらないように部品のピンを挿してレバーで固定。自動で判別してくれるので1,2,3が別のピンになってれば端子は適当でOK。ボタンを押せば起動して数秒で測定が終わります。

※ソケットの1,2,3は基盤の裏に書いてあります。色分けでもしておけば間違わなくて済むかな。

組み立て

付属品ははめこみ型の透明プラケースとネジとスペーサー。ばらけてるので組み立てはちょっと面倒。※9Vの006Pの電池は付属してません。

マルチテスターの付属品。組み立て

▼右下のネジはケースの精度が悪くて入りずらかったけど、強引にねじ込めばなんとか入りました。まぁ中国製はよくあることなので気にしない。

マルチテスター組み立て完了。ネジが入らない

この9V電池は使い捨てでランニングコストがよくないので、充電用の単3か単4を6つか7つ直列にして使おうかなと思ってます。電池ホルダーがないので買うかしないといけないけど。

電子工作する人にはおすすめ

このテスターがあると電子工作が捗るので大満足。ジャンク基盤から部品取りするのにも便利だし、トランジスタやJFETの選別にも使えると思う。こういうマルチメーターはメーカー品だと高いのでアマチュアで電子工作する人におすすめです。

 

追記

 

後で気づいたんですが、ケースがない基盤だけの同じテスターが売ってました。880円。こっちはマーケットプレイスで中国出荷なので届くのに時間がかかります。

電子工作 なし
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