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アンドレイ・セゴビアにはまる

footfoot -
アンドレイ・セゴビアにはまる
先週亡くなったグレッグ・レイクの動画を見てたら、アコースティック・ギターを爪弾く奏法は哀愁があっていいなと思いましてルーツを軽く調べてみました。

クラシック・ギターの奏法いうのはなんとなく知ってたけど代表的な奏者とかほとんど知らなかったので。

浅い知識から真っ先に浮かんだのがセゴビアだったけど、まんまセゴビアがルーツっぽいですね。ただスペイン人だとは知らなかったし、クラシック・ギターはスペインに起源があるというのも初めて知りました。

セゴビアは独学で技法を確立してクラシック・ギターの地位を引き上げた人らしい。

 

 

セゴビアじいちゃんすげえ (。・ω・)

1987年6月2日に94歳で亡くなってるので晩年の映像かな。

ポロンポロンポロンポロン〜♪


Amazonプライム・ミュージックでも2枚組のアルバムが聴けるのでへビロテ中。

コメント

  1. 1.大山 馨2019/03/23 23:25返信
    クラシックギターに惹かれる人はかなり少数派。
    でも、独自の奏法をあみだしていた先人はたくさん。
    ナルシソ・イエペスは反則の10弦ギター。
    ジャズの世界ではアール・クルーがクラシックギターでやってた。
    惹かれるものに没頭できるのがイチバンなんですけどね。😅
  2. 2.footfoot2019/03/24 10:02返信
    >>1
    クラシックギターって人気ないんですか意外です。柔らかくていい音色だと思うんですけど。
    いろんなスタイルがあるんですね。もうちょっと掘り下げて聴いてみます。
  3. 3.大山 馨2019/03/24 20:20返信
    チョーキングできないし、音作りの幅が狭いのが大きな理由かも?
    だが心地よい音色であるには違いない。
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