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Amazonに売ってるマルチテスターが安くて便利だった

footfoot - 2017-03-29
Amazonに売ってるマルチテスターが安くて便利だった
コイルのインダクタンスやコンデンサの容量を計測できるテスター探してたら、Amazonに安いマルチテスター見つけたので購入。使ってみたら簡単で便利でした。

これ。ケース付きで1850円。中国製だろうけどAmazon発送なので早く届きました。

ディスクリート部品の自動判別

このテスターは大抵のディスクリート(単体素子)な部品なら自動判別して表示してくれます。部品名や端子名だけじゃなく主要な付加情報もあって便利。

持ってる部品は試してみました。レギュレーターも対応と書いてあったけど3端子レギュレーターが測定できなかったのは残念。

  • インダクタ、コイル: インダクタンス、抵抗値
  • コンデンサ: キャパシタンス、等価直列抵抗(ESR)、電圧損失(Vloss)
  • ダイオード、デュアルダイオード: アノード・カソード、順電圧(Vf)、キャパシタンス(C)
  • LED: ダイオードと同じ扱い
  • 抵抗器: 抵抗値
  • ポテンショメーター(可変抵抗): 抵抗値
  • バイポーラトランジスタ: NPN/PNP、ベース・コレクタ・エミッタ、直流電流増幅率(hFE)、順電圧(Vf)
  • JFET: N型/P型、ゲート・ドレイン・ソース、電流(I)*、ゲート・ソース間電圧(Vgs)
  • MOSFET: N型/P型、ゲート・ドレイン・ソース、キャパシタンス(C)、しきい値電圧(Vt)
  • サイリスタ: 未確認
  • トライアック: ゲート・アノード・カソード
  • 三端子レギュレーター: 測定できず

*JFETの「I」の電流値は条件が不明。IDssにしては電流値が小さい。

▼N型JFETの測定例

マルチテスターでJFETの判別

マルチメーター、テスターの使い方

ソケットの端子は14つ穴がありますが1か2か3の3つの入力しかないので、かぶらないように部品のピンを挿してレバーで固定。自動で判別してくれるので1,2,3が別のピンになってれば端子は適当でOK。ボタンを押せば起動して数秒で測定が終わります。

※ソケットの1,2,3は基盤の裏に書いてあります。色分けでもしておけば間違わなくて済むかな。

ケースの組み立て

付属品ははめこみ型の透明プラケースとネジとスペーサー。ばらけてるので組み立てはちょっと面倒。※9Vの006Pの電池は付属してません。

マルチテスターの付属品。組み立て

▼右下のネジはケースの精度が悪くて入りずらかったけど、強引にねじ込めばなんとか入りました。まぁ中国製はよくあることなので気にしない。

マルチテスター組み立て完了。ネジが入らない

この9V電池は使い捨てでランニングコストがよくないので、充電用の単3か単4を6つか7つ直列にして使おうかなと思ってます。電池ホルダーは必要ですが。

最後に

便利なので電子工作する人にはおすすめです。Amazonにケースがない更に安いやつもありますね。探してみてください。

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